終活とは、自分らしく生きるための活動であり、あなたの思いや大事な財産を大切な人や後継者に引き継ぐことです。

お知らせ

船橋市の市民公益活動公募型支援事業
今年度(令和6年度)は、船橋市の市民公益活動公募型支援事業としてセミナーが開催できることになりました。5月から隔月で5回行います。 みなさん、ぜひ、ご参加ください。
11月18日セミナー「百歳に向かって 私の終活展望」
3月のセミナー報告
セミナーの欄から、報告を見てくださいね。 何とも濃い内容だったので、テンションの高い報告文を掲載しています! 相続の知識は常にアップデートしたいですね。
櫻井理事の取り組みが雑誌に掲載される
『月刊不動産流通』2月号(不動産流通研究所発行)、〜不動産業+αで地域に溶け込む〜の特集に、櫻井理事の会社・ふくろうホーム(有限会社関不動産)が紹介されました。 6年前から、月に1回事務所内で“認知症カフェ”を開催し、認知症の親をサポートし...
副理事長のつぶやき① 人見邦良
人生の 「TAKE―TWO」  <その1>  2月の理事会で、私は広報担当の小出広子さんから「病気で倒れる以前と以後の心境の変化などについて、HPに原稿を寄せてください。」との依頼を受けました。なるほど「終活センター副理事長」という場にあっ...
2月2日船橋市に自主夜間中学校開校
理事長の相澤が、長年開校を望み、立ち上げに関わってきた夜間中学がスタートしました。「学び損ねた人たちが、学びの場に来る、参加する、心を開く。そこから「学び」が始まる。教える側も、参加者も学び方を学びながら歩んでいく。そんな循環ができるといい...
生前整理について、遺品整理のプロに聞く/11月のセミナー
7月に行ったセミナーは、遺品整理のプロに聞く話がいろいろと衝撃的でした。 そして思いました。 もし、突然、病気になり入院してそのまま家に帰れなくなったら、もし、突然、事故に遭ってなくなったら。 「もし、、、」ばかり考えていたら、なんだか一歩...
理事長相澤氏が、2021年夏に小冊子を作りました。
これも一つの自分史です 理事長相澤氏が、2021年夏に小冊子を作りました。タイトルは『コロナ禍の今、カミュにふれる』です。 県立船橋高校、昭和36年(1961)卒業の栁沢(旧姓・郷)淑枝さんが、本を出版されました。カミュにふれるアルジェリア...