終活とは、自分らしく生きるための活動であり、あなたの思いや大事な財産を大切な人や後継者に引き継ぐことです。
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために
    終活にまつわるすべてのことを、
    ワンストップ(窓口ひとつ)で
    サポートします!
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために

    元気なうちに備えれば、
    自分も家族も安心です
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために
    私たちのNPOは<終活>をテーマに、
    地域の皆様によりよい提案とお力添えが
    できればと考え設立しました。

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これからの人生を、生き生き暮らすために

終活にまつわるすべてのことを、共に考え、お役に立てるよう
ワンストップ(窓口ひとつ)でサポートします!
元気なうちに備えれば、自分も家族も安心です。

超高齢社会に突入した日本。誰もが老後へと向かう人生の中で、少しでも老後の心配事を減らすことができたら・・・。
私たちのNPOは、<終活>をテーマに、そこから派生する様々なこと(人生の終幕を迎えるための身辺整理、空き家問題、相続登記、相続税、年金、保険、遺言作成、生涯映像製作、自分史作製など)に対して、地域の皆様によりよい提案とお力添えができればと考え、この特定営利活動法人を2015年11月に設立しました。

 


 

お知らせ

  • 2024.07.21
    終活の第一歩 マイライフノート

    理事の櫻井陽子は、宅地建物取引士、空き家相談員であり、認知症サポーター、生前整理アドバイザーの資格も持っています。そこへ最近加わったのが、終活ガイド(一般社団法人終活協議会)の認定講師資格です。「より良い終活のご案内ができるよう、学びを続けています」と櫻井理事。

    7月20日には島田医師のお話の後に、櫻井理事が私たち団体の「マイライフノート」についてお話しさせていただきました。

    「今、自分の体は、病院に行ってMRIをとればどんな状態なのか診てもらうことができます。でも、唯一見えないのは自分の心の中、思考です。ここで活躍するのがマイライフノート。自分は本当はどんなことをしたいのか、何を考えているのか。自分の心の中を吐き出すつもりで書いてみましょう。もちろん1回書いたから終わりではありません。毎年誕生日に見直すとか、お正月末の内が明けたら見直すとか決めておいてもいいですね。きっと明日からの日々が前向きな気持ちになるのではないかと思います」

     マイライフノートのページを一緒に埋めていく「マイライフノートワークショップ」なども企画していきたいと思います。

  • 2024.04.23
    船橋市の市民公益活動公募型支援事業

    今年度(令和6年度)は、船橋市の市民公益活動公募型支援事業としてセミナーが開催できることになりました。5月から隔月で5回行います。

    みなさん、ぜひ、ご参加ください。

セミナー情報

  • 7月20日(土)には、島田拓氏による「私の考える終活 ~がん治療位の視点から〜」をテーマにしたセミナーが行われました。必中34度を超す猛暑の中、参加いただいた皆様に感謝いたします。

    島田氏は消化器外科の医師です。人生の最期の時間に向き合うことも日常で、今まで15年間で 1000人くらいの方々を看取ったそうです。

    手術は「病気を治すこと」ができるのでやりがいがあると語り、根治不能な症例の場合は、なるべく紙への準備期間を持たせるように心がけているそうです。「生きることと死ぬことは本質的に同一」、「人生では予期せぬことが起きる」、そして終活に向き合うことは「後悔のない最期を迎えるためにできること」ではないかとお話しいただきました。

 

【終活 早撮りインタビュー】第1回「終活NPOの創設者に聞く」

【終活 早撮りインタビュー】第2回「父親の命の危機に慌てふためいた2日間」

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