終活とは、自分らしく生きるための活動であり、あなたの思いや大事な財産を大切な人や後継者に引き継ぐことです。
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために
    終活にまつわるすべてのことを、
    ワンストップ(窓口ひとつ)で
    サポートします!
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために

    元気なうちに備えれば、
    自分も家族も安心です
  • これからの人生を、
    生き生き暮らすために
    私たちのNPOは<終活>をテーマに、
    地域の皆様によりよい提案とお力添えが
    できればと考え設立しました。

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これからの人生を、生き生き暮らすために

終活にまつわるすべてのことを、共に考え、お役に立てるよう
ワンストップ(窓口ひとつ)でサポートします!
元気なうちに備えれば、自分も家族も安心です。

超高齢社会に突入した日本。誰もが老後へと向かう人生の中で、少しでも老後の心配事を減らすことができたら・・・。
私たちのNPOは、<終活>をテーマに、そこから派生する様々なこと(人生の終幕を迎えるための身辺整理、空き家問題、相続登記、相続税、年金、保険、遺言作成、生涯映像製作、自分史作製など)に対して、地域の皆様によりよい提案とお力添えができればと考え、この特定営利活動法人を2015年11月に設立しました。

 


 

お知らせ

  • 2023.04.14
    3月のセミナー報告

    セミナーの欄から、報告を見てくださいね。

    何とも濃い内容だったので、テンションの高い報告文を掲載しています!

    相続の知識は常にアップデートしたいですね。

  • 2023.03.06
    櫻井理事の取り組みが雑誌に掲載される


    『月刊不動産流通』2月号(不動産流通研究所発行)、〜不動産業+αで地域に溶け込む〜の特集に、櫻井理事の会社・ふくろうホーム(有限会社関不動産)が紹介されました。

    6年前から、月に1回事務所内で“認知症カフェ”を開催し、認知症の親をサポートしている家族の交流の場にもなっており、そうした取り組みが紙面に綴られています。

    「認知症の方に配慮しながら不動産取引業務を行うことができるように」と不動産後見アドバイザーの資格も取得した櫻井理事です。

セミナー情報

  • 11月のセミナー報告

     11月のセミナーは18日(土曜)13:30〜、船橋市勤労市民センターで開催されました。

     タイトルは「百歳に向かって私の終活展望」。NPO終活支援センター千葉の理事長・相澤友夫の話でした。コロナ禍以来、リアル開催のセミナーでもなかなか広報に力を入れられず、少人数で行ってきましたが、今回は参加者27名、みなさん熱心に相澤氏のいわゆる「自分史」話に耳を傾けていただきました。

     3年前にはコロナに罹患し、1ヶ月ちょっとの入院。そこから人生を振り返り、高校時代に愛読したカミュの本を読み返したこと。病弱だった小さい頃から読書に親しみ、それが今日にも続く「学ぶ姿勢」につながっていることや、高校卒業後に船橋を離れた数年間の話(個人的にはもっと聞きたい)、中小企業同友会での学び、教育学の太田先生との出会い。最後に念願だった夜間中学開校の話。

    一人の人生でここまで多方面に活動できるのかと思う内容でした。「今後、まだまだゴルフを楽しみたいし、夜間中学を増やしていきたい。」という前向きな言葉と、「“行くところがない”っていう言葉が大好きです。そういう人たちと一緒に自分たちの居場所を作ろう、って思うから」の言葉も印象に残りました!

    @参加者のからのコメント

    「20年以上相澤さんと同友会ごいっしょさせていただいていますが、こんなにまとまって氏のお話を伺ったのは初めてでした。人のお名前が次から次と出てくる「衰えを知らない頭脳」だけでも感銘受けました。氏の歴史を知る良い機会をいただき、ありがとうございました。

     

     

 

【終活 早撮りインタビュー】第1回「終活NPOの創設者に聞く」

【終活 早撮りインタビュー】第2回「父親の命の危機に慌てふためいた2日間」

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